表示した画像の端に妙な線が表示されている。
元の素材のテクスチャアトラスから抜き出して表示している。
黒バックは本来は透明部分。
最初は抜き出す範囲を間違えて、
隣に配置した画像の一部分まで抜き出してしまっているのかと思ったが違っていた。
詳しい原因ははっきりしないが以下のサイトで、
http://tkengo.github.io/blog/2015/01/27/opengl-es-2-2d-knowledge-5/
最近傍フィルタリングと線型フィルタリングに関するトピックスを読むうちに、
何となくこれが原因か?と思い、
OpneGLのテクスチャ生成時のオプションをGL_LINEARからGL_NEARESTに変更したら表示されなくなった。
本当は画像作成時に、1ピクセル範囲の余裕を持った素材を用意する方がいいのかもしれない。